XCR

ガイド

Codex に XCR をインストール:重い作業を任せて、Codex の利用枠を長持ちさせよう

更新日

結論

xcr.ai にメールアドレスでログインしてクレジットを追加し、「コンピュータにインストール」で Codex タブを選んで同意にチェック。インストール指示文をコピーして Codex に貼り付けます。コマンドの実行を許可し、「接続しました」と表示されたら Codex を再起動します。XCR は ~/.codex/config.toml に自分を追加し、~/.codex/AGENTS.md に短いルールを 1 つ入れるので、Codex は大きめの変更を自動で XCR に渡し、自分の利用枠を計画とレビューに使います。

Codex で XCR を使う理由

Codex は ChatGPT プランの利用枠を使います。複数ファイルにまたがる機能やテスト修正の繰り返しは、まさに枠をいちばん早く消費する作業です。XCR を接続すると、Codex は会話・計画・レビューを担当し、重い実装は XCR が引き受けます。XCR のタスクは XCR 自身のモデル接続で実行され、XCR のクレジットに課金されるので、Codex の利用枠がずっと長持ちします。上限そのものについては Codex の使用制限ガイドをご覧ください。

始める前に

  • Codex をインストールしてログイン済みの macOS または Linux のコンピューター。
  • Node.js 20 以降。入っていない場合は、セットアップ中に Codex が確認をとったうえでインストールできます。
  • 残高のある XCR アカウント。インストールページでメールアドレスでログインし、「クレジットと請求」から $5 からのパックを追加します。

ステップ 1:インストールページを開いて Codex を選ぶ

コンソールで「コンピュータにインストール」を開き、Codex タブを選びます。「XCR がコンピューターに加える変更」に、Codex 向けの 2 つの変更が表示されます。内容を読んで同意のチェックを入れます。

ステップ 2:指示文をコピーして Codex に貼り付ける

「インストール指示文をコピー」をクリックし、Codex に貼り付けます。指示文は Codex に次のことを依頼します。

  1. node --version で Node.js 20 以降があるか確認し、なければ現在の LTS 版を先にインストールする(インストール前に伝える)。
  2. ターミナルでコマンドを 1 つ実行する。コマンドは xcr.ai からプラグインをダウンロードし、実行前に SHA-256 を照合するので、検証されていないものは実行されません。
  3. コマンドの結果を 1〜2 文で伝え、Codex の再起動を促す。

Codex がコマンドの実行やネット接続の許可を求めたら、許可してください。指示文は 1 回限り、10 分間有効です。期限が切れたらもう一度コピーします。

ステップ 3:「接続しました」を待って Codex を再起動する

コンソールには「Codex のインストール完了を待っています…」と表示され、セットアップが終わるとすぐにコンピューター名とともに「接続しました」に変わります。Codex を再起動して XCR を読み込ませましょう。ページを閉じてしまった場合は、「インストール済み?接続を確認」でコンピューターを見つけられます。

Codex の設定で変わること

  • ~/.codex/config.toml:XCR を Codex の MCP サーバーとして登録する XCR のセクションを追加します(ツールのタイムアウトは 180 秒)。
  • ~/.codex/AGENTS.md:作業を XCR に渡すタイミングと結果の確認方法を Codex に伝える短いルールを追加します。

変更はすべて、はっきり印の付いた XCR の行の間に入り、元のファイルは事前にホームディレクトリ内の XCR 専用フォルダーへバックアップされます。Codex のそれ以外の設定には一切触れません。

動作を確認する

再起動したら、Codex に「XCR の残高はいくら?」と聞いてみてください。Codex が XCR を通じて、残りのクレジットとこのコンピューターの本日の利用額を答えます。続いて、小さな修正より大きな依頼をしてみましょう。たとえば「注文ページにCSVエクスポートを追加して。日付とステータスで絞り込めるようにして。」Codex がそれを XCR に渡し、タスクがコンソールの「タスク」に表示されます。

受け渡しの流れ

XCR はプロジェクトのコピー上で作業し、プロジェクトのチェック(型チェック、lint、テスト)をオフラインのサンドボックスで実行します。macOS ではそのまま、Linux では bubblewrap を入れれば動作し、失敗はタスクの予算内で修正します。Codex には短いレポートが返ります。完了した要件、変更したファイル、チェック結果、正確な費用です。チェックに通った変更はコミットせずに作業ツリーへ書き込まれるので、ほかの diff と同じようにレビューできます。Codex は依頼内容と照らし合わせて確認し、パッケージのインストールなどネット接続が必要な作業を仕上げます。変更を取り消したいときは、Codex に XCR の変更を取り消すよう頼むだけです。

Codex で XCR を活かすコツ

  • 要件はテスト方法も含めて 1 回のメッセージで伝えましょう。XCR はそれに沿って実装し、Codex はそれに沿ってレビューします。
  • AGENTS.md は簡潔に。Codex はタスクごとに読み込み、XCR のルールは数行だけです。
  • 特定のリポジトリでは XCR を使いたくない?「コンピュータとプロジェクト」でそのプロジェクトだけオフにできます。
  • 確実な上限がほしいなら、「コンピュータとプロジェクト」でこのコンピューターに 1 日の上限を設定しましょう。

一時停止・アンインストール

「概要」ページ上部のスイッチで、すべてを一時停止できます。一時停止中は Codex が自分で作業し、料金は発生しません。このコンピューターから XCR を削除するには、Codex に「このコンピューターから XCR をアンインストールして」と伝えるか、「コンピュータとプロジェクト」で「このコンピューターから削除」をクリックします。アンインストールでは XCR が config.toml と AGENTS.md に追加した部分だけを取り除き、ファイルのそれ以外の部分は元のまま残ります。バックアップは自分で削除するまで残ります。XCR が初めての方は、まず XCR クイックスタートからどうぞ。

Codex はそのまま。重い作業は XCR へ。

無料プラグインで、導入は約 1 分。クレジットは $5 からの前払いで、サブスクは不要です。

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よくある質問

XCR は ChatGPT プランの Codex 利用枠を使いますか?+

使いません。XCR のタスクは XCR 自身のモデル接続で実行され、XCR のクレジットに課金されます。Codex は会話、受け渡し、レビューを担当します。

OpenAI の API キーは必要ですか?+

不要です。XCR タスクのモデル接続は XCR アカウントがまとめて提供し、1 つの前払い残高から課金されます。

Codex はどんなタスクを XCR に渡しますか?+

小さな修正を超える変更です。目安は 30 行以上または複数ファイルで、新機能、テスト、バグ修正、リファクタリング、マイグレーションなど。ちょっとした質問や 1 行の修正は Codex が対応します。

XCR は OpenAI の製品ですか?+

いいえ。XCR は独立したプラグインです。Codex の名称は対応状況を説明する目的でのみ使用しています。

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